大阪府警察の歴史

  • 2000(平成12)年11月1日

    ストーカー対策室の新設

    ストーカー対策室の新設

     ストーカー事案が社会問題化し、中には凶悪事件に発展するなどストーカー行為に対する積極的な取り組みが強く求められ、2000(平成12)年11月24日にストーカー規制法が施行されることになりました。これに伴い、同年11月1日に、生活安全総務課にストーカー対策室を新設し、被害者からの相談対応等の適切な対応を展開して、凶悪犯罪の未然防止に努めることにしました。
    【当時の出来事】
    ・北海道有珠山の噴火

  • 2001(平成13)年4月1日

    組織犯罪対策本部の新設

    組織犯罪対策本部の新設

     暴力団犯罪や来日外国人犯罪等の組織犯罪に的確に対処するため、従来の枠組を越えた部門横断的な組織を構築し、戦略的な組織犯罪対策を推進する必要があることから、1997(平成9)年に、全国に先駆けて警務課内に設置していた「組織犯罪対策室」を発展的に解消し、組織犯罪対策の司令塔的役割を担う警察本部長直轄の所属として「組織犯罪対策本部」を新設しました。
    【当時の出来事】
    ・神戸で小学生殺傷事件
    ・ペルー日本大使館占拠事件

  • 2002(平成14)年6月

    ワールドカップ大会に伴う警備

    ワールドカップ大会に伴う警備

     2002(平成14)年6月に、日本・韓国の共同で、2002FIFAワールドカップ大会が開催されました。府下においては、大阪市住吉区の長居スタジアムにおいて3試合が行われ、延べ約13万4千人が試合を観戦しました。当府警では、大会の安全と円滑な進行を目指し、最大時約7,700人の警察官を動員して警備を実施しました。
    【当時の出来事】
    ・小柴氏・田中氏がノーベル賞受賞
    ・ユーロの流通開始

  • 2005(平成17)年4月1日

    生活環境課の新設

    生活環境課の新設

     府下において廃棄物不適正処理事犯が横行し、また、全国的に食の安全を脅かす事犯が相次いだことから、府民の生活や健康に甚大な影響を及ぼす環境犯罪の取締を強化するため、生活安全部に生活環境課を新設しました。
    【当時の出来事】
    ・JR福知山線脱線事故
    ・横綱朝青龍が初の七連覇達成

  • 2007(平成19)年12月10日

    新本部庁舎(現庁舎)の完成

    新本部庁舎(現庁舎)の完成

     2007(平成19)年12月10日、新本部庁舎(現庁舎)が完成しました。新本部庁舎は、地上9階(一部10階)地下3階の構造で、特徴的なカーテンウォールや24時間離発着が可能なヘリポートを有しています。また、耐震や環境にも配意しています。
    【当時の出来事】
    ・能登沖、中越沖で地震
    ・食品偽装問題

  • 2008(平成20)年6月14日

    サミット財務大臣会議に伴う警備

    サミット財務大臣会議に伴う警備

     サミット財務大臣会議が、大阪で開催され、国内外から多数の要人が来阪しました。当府警では、同会議に多数の警察官を投入し、会議の終了まで警備に従事しました。
    【当時の出来事】
    ・イージス艦が漁船と衝突
    ・北京オリンピックで水泳北島選手が二大会連続金メダル