大阪府警察における国際協力

警察による国際協力とは

1 警察による国際協力の重要性

最近のIT(情報技術)の進歩や自由貿易の促進、国際航空網の発達などは、経済発展のようなプラスの影響だけでなく、国際テロや国際組織犯罪の増長というマイナスの影響も世界各地に及ぼしています。このような状況に対処するため、我が国においても各国と連携して警察による国際協力を推進する必要があります。
また、日本警察の有する技術やノウハウについては、各国から高い関心が寄せられており、各分野における技術協力が求められています。

2 警察による国際協力の意義

国際社会への貢献

国際社会の安定と発展に貢献することは、我が国の責務の一つです。日本警察が培ってきた様々な技術や経験を活かし、各国における「社会秩序の維持・安定」や「犯罪対処能力の向上」を図ることが求められています。

我が国における治安対策

各国における犯罪対処能力の向上は、我が国への犯罪流入防止や、国内治安の確保にもつながります。 また、国際協力を通じた各国警察との相互理解と人的交流の促進などにより、円滑な国際捜査協力の実現が可能となります。

外国警察関係者の研修受入を通じた国際協力の例

外国警察関係者の研修受入を通じた国際協力の例 (インドネシア警察行政セミナー)

警察庁では平成17年9月に「国際協力推進要綱」を制定し、日本警察による国際協力の基本方針などを明らかにしています。 大阪府警察でも同要綱に基づいて、国際協力への様々な取り組みを行っています。 ※ 「国際協力推進要綱」や日本警察による国際協力の詳細については警察庁のサイト(新しいウィンドウが開きます。)に掲載されています。