大阪府留置施設視察委員会の活動状況について

4 視察委員会が留置業務管理者に対して述べた意見及び留置業務管理者が行った措置等

視察委員会から留置業務管理者に対して意見が述べられ、この意見を基に留置業務管理者において、改善できる事項については、速やかに改善等が行われました。

留置業務管理者に対して述べた意見
留置業務管理者が行った措置等
留置施設の整備や人的配置等について、署全体としての対応が求められることから、他部門にも理解や協力を求め、適正な留置施設の運営に努めてもらいたい。 今後も留置業務管理者指揮の下、他部門の理解と協力を得て、適正な留置施設の運営に努めてまいります。
面会室内の会話内容が漏れる施設があったことから、改善していただきたい。 改善を行いました。
他の留置施設も調査の上、改善に努めてまいります。
昨年に引き続き、劣化している居室の畳、絨毯の修繕や留置保護室の環境整備及び衛生管理に努めてもらいたい。 環境整備に努め、衛生管理にも配意してまいります。
昨年に引き続き、留置施設内の業務効率化を図るため、OA化に向けた環境整備に努めてもらいたい。 今年度OA化に向けた環境整備が行われることとなりました。
空調が庁舎一元管理では留置施設内の環境が適正に保持できず、被留置者や勤務員の健康維持に問題を生じる虞があることから、改善について検討してもらいたい。 冷暖房の弾力的運転及び修繕等を進めると共に、留置施設の新設や改修時に検討を行ってまいります。
布団庫内の湿気が気になる施設があったことから、改善に努めてもらいたい。 状況に応じて換気を行う等、改善を進め、留置施設の新設時には排気設備を設置するように努めてまいります。
外国人被留置者について、外国語の告知書の整備、通訳の確保等、適正な対応に配意してもらいたい。 幅広い外国語の告知書や会話集の整備、必要時の通訳要請等を行っていますが、今後も外国人被留置者の適正処遇に努めてまいります。
被留置者の食事について、量や献立等のバランスに配意してもらいたい。 今後も給食業者に継続した指導を行い、被留置者の食事に配意してまいります。