被害軽減対策について(平成20年6月1日施行 道路交通法)

JAFユーザーテストより
シートベルトを着用しないとこのようになります

改正の概要

自動車の運転者は、助手席以外についても、シートベルトを装着しない者を乗車させて自動車を運転してはいけません。

後部座席の者がシートベルトを締めていないと

●自分自身が大きな被害
事故の衝撃により、想像以上の力で前席シート、天井、ドア等に叩きつけられ、自らが大きな被害を受けます。例えば、体重60キログラムの人が時速40キロメートルで衝突すると、なんと約1.8トンの重量が自分に加わる事になります。

●車外放出の危険も
場合によっては、衝突の衝撃により車のガラスを突き破り、車外に放り出されてしまう可能性もあります。車外に放出されると、硬いアスファルトに身体を強打したり、後続車両に轢かれてしまう危険性もあります。
 
●前席同乗者への加害
衝突の衝撃で後部座席の乗員が前方に飛び出すことにより、前席乗員をシートとエアバックの間で押し潰し、圧死させる危険性があります。前席乗員の頭部の重傷確率も格段に高くなります。