高齢者運転対策等について(平成20年6月1日施行 道路交通法)

「高齢運転者標識」の表示努力義務(71条の5)

70歳以上の方で、加齢に伴って生ずる身体の機能の低下が自動車の運転に影響を及ぼすおそれのある場合、内閣府令で定める「高齢運転者標識」を表示して運転するように努めなければなりません。(平成21年4月24日施行)

「聴覚障害者標識」の表示義務(71条の6、121条)

聴覚障害者(補聴器を使用しても10メートルの距離で、90デシベルの警音器の音が聞こえない方)は、普通自動車を運転する場合、内閣府令で定める「聴覚障害者標識」を表示しなければなりません。

罰則  2万円以下の罰金又は科料
反則金  4,000円  違反点数  1点

「高齢運転者標識」「聴覚障害者標識」を表示している普通自動車に対する幅寄せ等の禁止(71条)

これらの標識を表示した普通自動車に対する幅寄せ等が禁止されています。

罰則  5万円以下の罰金
反則金  大型7,000円  普通  6,000円  二輪  6,000円  小特  5,000円
違反点数  1点


新たな「高齢運転者標識」の様式が定められました。(平成23年2月1日施行)

(旧)高齢運転者標識

(旧)

(新)高齢運転者標識

(新)

※ 経過措置として、デザイン変更後も、当分の間、変更前の高齢運転者標識を使うことができます。