「自転車の交通安全ルールブック」

歩道を通行できる場合でも、守るべき交通ルールがあります

普通自転車の歩道通行

道路交通法第63条の4第1項、道路交通法施行令第26条

次の場合は、歩道を通行することができる。
● 自転車歩道通行可の標識等がある場合。
● 自転車を運転している人が
 ・ 13歳未満の子ども
 ・ 70歳以上の高齢者
 ・ 身体の不自由な人
の場合。
● 道路工事をしているとき、駐車車両や交通量が多いなど、車道を安全に通行することができない場合。

自転車も歩道を通れます(イラスト図)

道路交通法第63条の4第2項

罰則:2万円以下の罰金又は科料
● 歩道を通行する場合は、歩道の中央から車道よりの部分を通行しなければならない。
● 歩道を通行する場合、すぐ停止できるような速度で徐行すること。
● 歩行者の通行を妨げることとなるときは、一時停止しなければならない。
● 普通自転車通行指定部分がある時は、指定部分を通行しなければならない。
● 普通自転車通行指定部分については、指定部分を通行し、又は通行しようとする歩行者がないときは、歩道の状況に応じた安全な速度と方法で進行することができる。

歩道では車道寄りを通りましょう。(イラスト図)
人がいれば、一旦停止しましょう。(イラスト図)