高齢ドライバーの交通事故防止

大阪府内における高齢ドライバーによる交通事故の推移

交通事故発生件数・ドライバー事故件数がともに減少しているなか、高齢ドライバー(65歳以上)事故件数は、10年前(平成19年)と比べ増加傾向で推移しています。また、免許人口に占める高齢者の割合も増加傾向にあることから、今後も交通事故発生件数・ドライバー事故件数が減少するなか、高齢ドライバー事故件数が、より増加傾向で推移する可能性があります。

大阪府内における高齢ドライバーによる交通事故の推移のグラフ

※平成19年を100とした指数によるグラフ       

平成
19年
平成
20年
平成
21年
平成
22年
平成
23年
平成
24年
平成
25年
平成
26年
平成
27年
平成
28年
交通事故発生件数 59,062 53,769 51,696 51,292 49,644 48,212 46,110 42,729 40,607 37,920
指   数 100 91 88 87 84 82 78 72 69 64
ドライバー事故件数 55,715 50,792 49,124 48,846 47,361 45,904 43,862 40,520 38,467 35,865
指   数 100 91 88 88 85 82 79 73 69 64
高齢ドライバー事故 5,938 6,048 6,033 6,298 6,201 6,522 6,698 6,725 6,556 6,355
指   数 100 102 102 106 104 110 113 113 110 107

注:ドライバー事故とは、運転者が原付以上(自動車、自動二輪、原付)運転中で第1当事者となった事故件数
高齢ドライバー事故とは、65歳以上の運転者が原付以上(自動車、自動二輪、原付)運転中で第1当事者となった事故件数

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大阪府では、運転免許証を自主返納し、運転経歴証明書を取得された65歳以上の方に対して、食事や施設利用料等の割引サービスといった様々な特典が受けられる、「運転免許自主返納サポート制度」を設けています。