交通安全教育班

レッツ・トライ!交通安全教育

交通安全教育(高齢者編)

指導内容「車の特性」

今回はNO.7 指導内容「車の特性」を紹介します。
交通安全教育 高齢者編 
高齢者を交通事故から守るためには、地域ぐるみの活動が大切です。地域の皆さんは日常生活の中で高齢者への声かけや安全誘導等をお願いします。また、車を運転する際には、歩行者や自転車などの動きに十分注意しましょう。
家族、地域ぐるみで高齢者の交通事故を防ぎましょう 。
「車の特性」知っておこう
高齢者に知っていてもらいたい「車の特性」を紹介します
車の死角
車の運転席から見えない部分を「死角」といいます。下図のトラックの斜線部分が死角の部分です。運転手はいつも視線をあらゆる方向に向けて他の車、二輪車、歩行者、自転車の動きを確認していますが、死角に入ってしまうと歩行者などが見えないため、交通事故につながるおそれがあります。歩行中や自転車に乗っているときは、大きな車の近くには近づかないようにしましょう。運転席から見た様子
車の側面の死角
車の前後の死角
車が曲がるときに、前輪より後輪の方が内側を通ります。その差を内輪差といいます。大きな車になるほど前輪と後輪の内輪差が大きくなります。大きな車が左に曲がるとき、車のすぐ左側にいると左後輪に巻き込まれるおそれがあります。
交差点を通るとき、車道のすぐ近くでの信号待ちは危険です。車道から離れた建物の近くなど、安全なところで待ちましょう。また、自転車に乗っているときは、車の横に並んで走らないように注意しましょう。
次回は「車の特性について」事故例を紹介します。