交通安全教育班

レッツ・トライ!交通安全教育

交通安全教育(高齢者編)

指導内容「交通事故に遭わないために」~家族や地域のみんなの力で交通事故を防ごう~

NO.11
交通安全教育 高齢者編 
高齢者を交通事故から守るためには、地域ぐるみの活動が大切です。地域の皆さんは日常生活の中で高齢者への声かけや安全誘導等をお願いします。また、車を運転する際には、歩行者や自転車などの動きに十分注意しましょう。
家族、地域ぐるみで高齢者の交通事故を防ぎましょう 。
「交通事故に遭わないために」
家族や地域、みんなの力で交通事故を防ごう
今回は、「交通事故に遭わないために」家族や地域、みんなの力で交通事故を防ごうを紹介します。
平成23年中の高齢者交通事故の特徴
交通事故死者数は全体の約3割が65歳以上の高齢者で、その約9割が歩行者・自転車利用者です。
歩行中の原因の多くが、信号無視や、横断禁止場所横断、横断歩道外横断などの危険な道路の横断です。
自転車利用者の原因の多くが、信号無視、安全確認をしない安全不確認です。
高齢者の交通事故の約7割が自宅から1キロメートル以内の通り慣れた場所で起きています。
年齢とともに身体機能が変化
視力や聴力が弱まることから信号を見落とし、また、車が近づいていることに気づかず事故に遭うことがあります。
道路を横断するとき、車が近づくまでに道路を渡れると思い横断を始めましたが、思っていたより車の速度が速く、道路を渡りきれずに事故になることがあります。
青信号になってしばらくしてから交差点を渡り始めたため、横断の途中で信号が赤色になり、道路を渡りきれずに事故に遭うことがあります。
声かけて、防ごう高齢者事故
家庭では、出かける前に「家の近くで事故が多いそうよ。交差点では必ず止まって、車の動きに注意してね。」など、必ず声をかけましょう。
地域では、高齢者が交差点を渡っているときは、「一緒に渡りましょう。」など、声をかけてあげましょう。