交通安全テスト

交通安全テスト解答・解説(3・4年生用)平成29年11月

解答・解説(3・4年生用)
問題1  自転車は交差点やその近くの道路に「自転車横断帯」があるときは、その中を通らなければならない。 答え○
A:近くに自転車横断帯があるところでは自転車横断帯を通らなければなりません。
● 道路交通法第63条の6(自転車の横断の方法)
自転車は、道路を横断しようとするときは、自転車横断帯がある場所の付近においては、その自転車横断帯によって道路を横断しなければならない。
● 交通の方法に関する教則 第3章第2節3(交差点の通り方(抜粋))
(5)  交差点やその近くに自転車横断帯があるときは、その自転車横断帯を通らなければなりません。
<指導のポイント>
自転車横断帯が近くにある場合は、自転車横断帯を通って道路を渡りましょう。

問題2 暗くなってから外に出かける場合は、明るい色の服を着たり、光が反射するものを身に付けた方がよい。 答え○
A:夜出かける時は、明るい色の服を着たり、反射材を身につけましょう。
● 交通の方法に関する教則 第2章第5節(夜間歩くとき(抜粋))
5 夜間歩くときは、運転者から見やすいように、明るい目立つ色の衣服を着用したり、靴、衣服、カバン、つえなどに反射材を付けたりするようにしましょう。
<指導のポイント>
夜間の外出時の服装は、白や黄色のような明るい色の服を着用しましょう。 
黒や紺色の服は周りの暗さと同化してしまいます。
夜間、歩く時や自転車に乗る時は反射材を活用しましょう。
反射材は車のライトを反射して光を跳ね返す特性があり、約100㍍先(前照灯(ハイビーム)点灯時)の車の運転者に気づいてもらうことができます。 
夜間は明るい色の服を着て、反射材も活用し、車の運転者などに自分の存在を知らせるようにしましょう。

問題3 自転車に乗る時はヘルメットを被った方がよい。 答え○
A:自転車に乗る時はヘルメットをかぶりましょう。
● 道路交通法第63条の11(児童又は幼児を保護する責任のある者の遵守事項)
児童又は幼児を保護する責任のある者は、児童又は幼児を自転車に乗車させるときは、当該児童又は幼児に乗車用ヘルメットをかぶらせるよう努めなければならない。(児童・・・6歳以上13歳未満   幼児・・・6歳未満)
● 交通の方法に関する教則 第3章第1節1(自転車に乗るに当たっての心得(抜粋))
(8) 子供の保護者は、子供が自転車を運転するときや、幼児を幼児用座席に乗せるときは、子供に乗車用ヘルメットをかぶらせるようにしましょう。
また、シートベルトを備えている幼児用座席に幼児を乗せるときは、シートベルトを着用させましょう。
<指導のポイント>
ヘルメットは頭を守る大切なアイテムです。
万一の転倒に備えて、ヘルメットはサイズの合ったヘルメットを選び、あごひもをしっかりと締め、正しくかぶりましょう。また、ご家族に高齢者がいる場合は乗車用ヘルメットを着用するようにすすめましょう

問題4 自転車で路側帯(白色の線1本)を走るときは、左右どちらの路側帯を走ってもよい。 答え×
A:道路の左側部分に設けられた路側帯を通行することができるが、右側部分の路側帯は通行することができません。
● 道路交通法17条第1項(通行区分(抜粋))  
車両は、歩道又は路側帯と車道の区別のある道路においては、車道を通行しなければならない。
● 道路交通法第17条の2第1項(軽車両の路側帯通行)
軽車両は、前条第1項の規定にかかわらず、著しく歩行者の通行を妨げることとなる場合を除き、道路の左側部分に設けられた路側帯(軽車両の通行を禁止することを表示する道路標示によって区画されたものを除く。)を通行することができる。
※ 道路の右側部分の路側帯を自転車で通行すれば通行区分違反になります。
<指導のポイント>
路側帯は3種類あります。
※ 路側帯(白い1本線)左側の路側帯は通行できる。
※ 駐停車禁止路側帯(白い1本線と破線)左側の路側帯は通行できる。
※  歩行者用路側帯(白い線が2本)通行できない。車道の左端を走りましょう。

問題5 人の形の青色信号がチカチカしているのと、車両用信号の黄色は同じ意味である。答え○
A:歩行者用信号の青色の点滅は車両用信号の黄色と同じ意味である。
● 道路交通法施行令第2条第1項・第4項(信号の意味等(概要))
黄色の灯火・青色の灯火の点滅
歩行者は、道路の横断を始めてはならず、また、道路を横断している歩行者は、すみやかに、その横断を終わるか、又は横断をやめて引き返さなければないこと。
● 交通の方法に関する教則 第2章第3節2(信号機のある場所で横断しようとするとき(抜粋))
(3) 歩行者用の信号の青の点滅は、黄信号と同じ意味です。青の点滅になったら横断を始めてはいけません。
<指導のポイント>
青色の点滅信号も、黄色信号も、道路の横断を始めてはいけません。
もうすぐ赤色に変わる注意の信号ですので、次の青信号まで待ちましょう。