免許の種類と運転できる自動車など

特定大型自動二輪車、特定普通自動二輪車について

三輪の自動車は、側車付きの大型自動二輪車又は普通自動二輪車に該当しない限り、普通自動車に区分されますが、一部の三輪の自動車 に、車輪及び車体を傾斜して旋回する構造を有するなど、二輪車に近い運転特性が認められたので、これを二輪車とみなし、大型自動二輪車又は普通自動二輪車 と区分します。

二輪免許とみなされる三輪の自動車
○3個の車輪を備えていること。
○車輪が車両中心線に対して左右対称の位置に配置されていること。
○同一線上の車軸における車輪の接地部中心点を通る直線の距離が
 460ミリメートル未満であること。
○車輪及び車体の一部又は全部を傾斜して旋回する構造を有すること。

【三輪の自動車の例】

ピアッジオ社製三輪自動車

ピアッジオ社製三輪自動車

主な変更点
○運転には普通免許でなく、二輪免許が必要
○運転の際に乗車用ヘルメットの装着が必要。
○二輪車の運転経験が1年(高速道路を運転する場合は3年)未満の場合は、二人乗りをすることができない(ただし、三輪の自動車を運転していた期間を二人乗りの運転経験の期間に算入する経過措置あり。)。