自動車関連犯罪の被害に遭わないために

自動車盗の現状

平成28年中の自動車盗認知件数は、1,577件で、前年比で170件減少しています。
大阪では自動車盗難被害の約2割が、エンジンキーが付いたままの状態で被害にあっています。
「ちょっとだから・・」「近くにいるから」「隠しカギ」など、ちょっとした隙を犯人は見逃しません。
駐車時には、確実にエンジンキーを抜き、ドアロックをするという防犯の基本的な対策が必要です。

大阪の自動車盗・車名別盗難被害状況

車種別一覧(平成28年中)

1 プリウス
2 アクア
3 クラウン
4 カローラ
5 キャリイ
6 ハイゼット
7 ランドクルーザー
8 ハイエース
9 ワゴン・R
10 ステップワゴン、レガシィ

※報告件数に基づく

いわゆる高級車だけが、盗難の対象となっているわけではなく、軽四自動車やセダンタイプなど車種に関係なく被害に遭っています。
あなたの愛車を盗難から守るためには、
 ☆イモビライザー(電子式移動ロック装置)装着車を選ぶ
 ☆警報装置、ハンドル固定装置など防犯機器を活用する
 ☆防犯カメラ、防犯灯など防犯設備の整った駐車場を選ぶ
 ☆駐車時はエンジンキーを抜き、窓を完全に閉めて、ドアロックをする
といった対策を確実に行うことが重要です。
多くの車両がエンジンキーを抜いた状態で被害に遭っています。
年式が古いからと言って油断はできず、むしろ車齢の高い車は、車齢の低い車と比較して防犯設備が脆弱であると考えた方がよいでしょう。
エンジンキーを抜いて、きちんとロックすることに加え、イモビライザー装着車の選択や、防犯機器の利用といった「プラスα」の対策が重要です。