自動車関連犯罪の被害に遭わないために

自動車盗の現状

平成29年中の自動車盗の認知件数は、1,393件で、前年比で184件減少しています。
自動車盗難被害の約20パーセントがエンジンキーが付いたままの状態で被害に遭っています。
「ちょっとだから・・・」「近くにいるから」「隠しカギ」など、ちょっとした隙を犯人は見逃しません。
駐車時には、確実にエンジンキーを抜き、ドアロックをするという基本的な対策が必要です。

大阪の自動車盗・車名別盗難被害状況

車種別一覧(平成29年中)

1 プリウス
2 アクア
3 クラウン
4 キャリィ
5 ランドクルーザー
6 ハイエース
7 マークX
8 ハイゼット
9 インプレッサ
10 ワゴンR

※報告件数に基づく

いわゆる高級車だけが、盗難の対象となっているわけではありません。
また、軽四やセダンなど車種に関係なく被害に遭っています。
あなたの愛車を盗難から守るためには、
 ☆イモビライザー(電子式移動ロック装置)装着車を選ぶ
 ☆警報装置、ハンドル固定装置など防犯機器を活用する
 ☆防犯カメラ、防犯灯など防犯設備の整った駐車場を選ぶ
 ☆駐車時はエンジンキーを抜き、窓を完全に閉めて、ドアロックをする
といった対策を確実に行うことが重要です。
年式が古いからといって油断はできず、むしろ年式の古い車は、年式の新しい車と比較して防犯設備が脆弱であると考えた方が良いでしょう。
エンジンキーを抜いてきちんとロックすることを加え、イモビライザー装着車の選択や、防犯機器の利用といった「プラスα」の対策が重要です。