自動車関連犯罪の被害に遭わないために

「車内からっぽ宣言」運動推進中!

車上ねらいの被害が多発しています。

ガラス割りの状況

平成28年中の車上ねらい認知件数は、11,822件で、前年比で432件増加しています。
また、車上ねらいの被害の6割以上が駐車場で発生しており、インパクトドライバーなどの電動工具類の被害が多く発生しています。
被害防止の最大のポイントは、車の中にバッグなど物を置かないことです。
たとえ車の中に置いたバッグに大切な物が入っていなくても、犯人は金目のものが入っていると考え、犯行に及びます。
ドアをロックしていても安心できません!
車内に物が置いてあれば狙われます。<br>車内に何もない状態、「車内をからっぽ」にしましょう。
また、ガラス割りなどの振動に反応する警報装置などを車に取り付けましょう。

「車内からっぽ宣言」運動とは

大阪府警察では、平成17年より車上ねらい防止対策として「車内からっぽ宣言」運動を展開しております。
この運動は、車上ねらい防止のため、車から離れるときは
・車内にバッグや衣類などの物を置かない
ことを実践していただく運動です。
今、パトロール中の警察官が下のカード(車内からっぽ宣言カード)を皆様のお車のフロントガラス付近に貼付して車上ねらいの警戒をしています。
車から離れるときは、警察官が貼付したこのカードを車内の目に付くところに掲示していただき、車内に物を置かないよう注意しましょう。

からっぽ宣言カード表

車内からっぽ宣言カード表

からっぽ宣言カード裏

車内​からっぽ宣言カード裏

防犯設備の整った駐車場に停めましょう

防犯照明、防犯カメラ、出入口のチェーンなど、防犯設備の整った駐車場に停めましょう。
大阪では、公益社団法人大阪府防犯協会連合会が、犯罪の防止に配慮した構造、設備の基準を満たす駐車場を 「防犯モデル駐車場」 として認定する制度を実施しており、その普及を図っています。

万が一に備えて・・・

インパクトドライバーなどの電動工具類の製造番号等が記載された書類(保証書等)は、自宅に保管してください。

インパクトドライバーなどの電動工具類が盗難の被害にあった時には、届出時に製造番号等が必要になります。
電動工具類の製造番号などが記載された保証書等は車内に保管することなく、自宅で保管してください。

インパクトドライバー

インパクトドライバー