サイバー犯罪相談事例
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サイバー犯罪に関する情報や相談は、大阪府警察本部生活安全総務課サイバー犯罪対策室又は各警察署相談窓口まで!
OSAKA CYBER POLICE
最近のサイバー犯罪相談事例
閲覧したことのあるホームページがウイルスに感染していたようだ
事例:
ニュースを見ていたところ、自身が閲覧した覚えのある有名なホームページがウイルスに感染しており、そのホームページを閲覧した人はウイルスに感染しているかもしれないと言っていたが、どうしたらよいか。
対応:
ウイルスの駆除等の詳しい対応方法については、
総務省・経済産業省連携プロジェクト Cyber Clean Center サイバークリーンセンター
「ボットウイルスの駆除手順」 https://www.ccc.go.jp/flow/index.html
に記載されていますので、駆除手順を実施し、確実に削除するようにしてください。
心構え:
インターネット上には多数のウイルスが存在し、あなたのパソコンを狙っています。
ウイルスに感染すると、自身のパソコンに不具合が生じるだけでなく、重要な情報が流出したり、第三者のパソコンに危害を加えたりすることがあります。
こういったウイルスには、パソコンの初心者や熟練者に関わらず、感染する可能性があります。
まず、パソコンの個々の利用者が、そういった意識をもち、必要な予防策を実施することによって、ウイルスへの感染を減らすことができます。
予防策(基本):
感染防止のために必要な基礎知識については、
総務省・経済産業省連携プロジェクト Cyber Clean Center サイバークリーンセンター
「感染防止のための知識」 http://www.ccc.go.jp/knowledge/index.html
に記載されていますので、しっかりと確認して実行してください。
また、ホームページを見るだけで感染する最近のウイルスへの対策については、
「ホームページからの感染を防ぐために」 https://www.ccc.go.jp/detail/web/index.html
に記載されていますので、確認してください。
予防策(推奨):
予防策(基本)で触れられていない内容で、実施することをお勧めする内容をいくつか紹介します。
1.セキュリティ対策ソフトを導入する。
最近では、ウイルス対策の機能に加え、パーソナルファイアウォール、迷惑・詐欺メール対策、有害・危険サイトへのアクセス制限、使用しているパソコンの設定内容をチェックする等の機能が含まれたセキュリティ対策ソフトが販売されています。
セキュリティ対策ソフトは、回線事業者やプロバイダが無償・有償で提供している場合がありますので、確認してください。
また、セキュリティ対策ソフトは、オンラインショップや家電量販店等でも数千円で販売しています。
導入に当たっては、機能や評価を比較の上、自身に必要なものを導入することをお勧めします。
なお、セキュリティ対策ソフトには、一般的にサポート期限が設定されていますので、サポート期限が切れる前に、必ず契約を更新するようにしてください。
2.使用しているソフトを最新の状況に維持する
使用しているソフトを最新の状況に維持すると単純に言っても、なかなか大変なものです。
下のような項目を実施することを検討してください。
(1) 点検の実施 点検する項目をリストアップし、点検してみてはどうでしょうか。
例えば、下記のような内容をチェックします。
ア 日常点検(利用するときに必ず実施する)
・ ホームページ閲覧用ソフトの更新チェック
・ セキュリティ対策ソフトの更新チェック
・ メールソフトの更新チェック
イ 1ヶ月点検(1ヶ月に1回は実施する)
・ OSの更新チェック(Windows Update等)
・ 常時使用ソフト(ワープロソフト、表計算ソフト等)の更新チェック
・ データのバックアップ
ウ 1年点検(1年に1回は実施する)
・ セキュリティ対策ソフトの契約の更新
・ 使用しているソフトウェアのサポート状況の確認及び更新チェック
・ 現在、使用していないソフトウェアの削除
・ 現在、使用していない会員制サイトの解約
(2) ソフトや会員制サイトの利用状況一覧表の作成
また、点検をする際には、ソフトや会員制サイトの利用状況がわかる資料を整えておくと、より簡単に点検が行えますので、下のような一覧表を作ってみてはいかがでしょうか。
ア 利用ソフト一覧表 インストールをしているソフトの一覧表と利用目的等を記録します。
ソフト名、インストール日時、利用目的、現在のバージョン、入手先等の記録をしておくと後々のチェックの際に有効に活用できます。
イ 利用サイト一覧表 利用している会員制サイトの一覧表と利用目的等を記録します。
サイト名、登録日時、サイトのアドレス、登録内容、アクセスログが確認できるか等の記録をしておくと、後々のチェックの際に有効に活用できます。
関連リンク:(新しいウィンドウが開きます)
・警察庁サイバー犯罪対策(http://www.npa.go.jp/cyber/)
平成22年1月8日 ガンブラーウイルスの感染に対する注意喚起について
(http://www.npa.go.jp/cyber/warning/h22/100108_1.html)
・総務省・経済産業省連携 ボット対策プロジェクト サイバークリーンセンター
(http://www.ccc.go.jp)
「感染防止のための知識」
https://www.ccc.go.jp/knowledge/index.html
「ホームページからの感染を防ぐために」
https://www.ccc.go.jp/detail/web/index.html
「ボット ウイルスの駆除手順」
https://www.ccc.go.jp/flow/index.html
・独立行政法人 情報処理推進機構(http://www.ipa.go.jp)
ウェブサイト管理者へ:ウェブサイト改ざんに関する注意喚起
一般利用者へ:改ざんされたウェブサイトからのウイルス感染に関する注意喚起
(http://www.ipa.go.jp/security/topics/20091224.html)