ひったくり・路上強盗の被害に遭わないために

ひったくりの現状

平成29年中のひったくり認知件数は646件で、前年比で160件減少しています。

ひったくりの防犯対策

ひったくりは、みなさん一人ひとりが防犯行動を実践すれば、被害を防止できる犯罪です。
ひったくりの被害に遭わないために、次の防犯行動を実践してください。

○ バッグは、車道と反対側の手に持ちましょう。
○ 携帯電話や音楽プレーヤーを使用しながらの通行はやめましょう。
○ 時々後ろを振り返る等して、不審者等がいないか確認しましょう。
○ 自転車の前かごには、ひったくり防止カバーを取り付けましょう。
○ ひったくり防止カバーのひもやファスナーなどを、きっちり締めましょう。

携帯電話を使用しながらの通行や複数人で通行しているとき

携帯電話を使用しながら、又、音楽を聴きながら通行していると、注意力が散漫になります。
  不審な単車や自転車が近づいて来ないか注意し、バッグをしっかり持つことが大切です。
また、複数人通行している場合でも被害に遭っているケースがありますので、油断しないようにしましょう。 

何故、バッグは車道と反対側に持つの?

ひったくりの手口は、犯人が被害者を追い抜く際、又はすれ違う際にバッグをひったくるというものがほとんどです。
犯人とバッグとの間にスペースをなくし、物理的にひったくりができないようにするためです。

ひったくり防止カバーの種類

ひったくり防止カバーには、いろいろな種類があります。
使いやすさなどを考えて、継続して使用できるものを選びましょう。
巾着式とチャック式は、かごの中身が見えず、バッグ等を完全に覆うので特に効果的です。
ひったくり防止カバーは、ホームセンターや自転車販売店等でご購入いただけます。

チャック式

チャック式

巾着式

巾着式

ネット式

ネット式

ジャバラ式

ジャバラ式

ひったくり防止カバー使用上の注意点

ひったくり防止カバーを使用するときは次の点に注意して下さい。
ひったくり防止カバーを装着していても、きちんと活用されていなかったため被害に遭ったケースがあります。
ひったくり防止カバーは、前かごにしっかりと取付け、バッグ等を完全に覆いましょう。

バッグの取っ手を自転車のハンドルにかけるのは危険です!!

バッグの取っ手を自転車のハンドルにかけている状態でひったくりの被害に遭うと、転倒して怪我をする危険性があるのでやめましょう。