インターネット上の有害情報から子どもを守るために

お子様の携帯電話は大丈夫ですか?(チラシ表)

とても便利な携帯電話ですが、あなたのお子様が携帯電話を通して、
見ず知らずの人と実際に会っていたら
無断で電話番号や悪口を書き込まれていたら
いじめを受けたり、トラブルに巻き込まれていたら

アンケート調査
警察と大阪府は、教育委員会等と連携し、平成25年6月から7月にかけて「児童生徒の携帯電話利用状況調査」を行いました。
調査対象:大阪府下の国公私立学校の児童生徒及びその保護者
○ 小学校6年生・中学校1年生・高校1年生約7,500人
○ 上記の保護者約5,500人
※ アンケート調査結果の詳細は府警ホームページに掲載しています。

ご注意
携帯電話を通して、見ず知らずの人と連絡をとったり、実際に会ったりしている子どもが
○SNS(モバゲー等)・無料通話等アプリ(LINE(ライン等))とも利用率は学年が上がるにつれ高くなり、無料通話等アプリは高校1年生では9割近くが利用しています。
○SNSや無料通話等アプリ利用者で、見ず知らずの人と知り合ったことがある子どもが相当な割合いて、中には、実際に会ったことがある子どももいます。

SNS利用状況
利用率
小学校6年生24.6%、中学校1年生31.7%、高校1年生68.8%
出会い率(利用者のうち見ず知らずの人と知り合ったことのある者の割合)
小学校6年生40.3%、中学校1年生52.6%、高校1年生49.7%
※SNSとは「モバゲー」「mixi(ミクシー)」「グリー」など、知らない者どうしでも交流できるサイト

無料通話等アプリ利用状況
利用率
小学校6年生22.4%、中学校1年生48.6%、高校1年生87.1%
出会い率(利用者のうち見ず知らずの人と知り合ったことのある者の割合)
小学校6年生16.1%、中学校1年生29.9%、高校1年生36.4%
※無料通話等アプリとは「LINE(ライン)」「カカオトーク」「comm(コム)」などのコミュニケーションアプリ

ご注意
携帯電話やインターネットによるトラブルや被害にあっても誰にも相談しない子どもが
○無断で電話番号や悪口を書き込まれたり、いじめを受けたりした経験のある子どもは、各学年で1割以下ですが、そのうち「誰にも相談しなかった」と回答した子どもが、小学校6年生・高校1年生で約3割、中学校1年生で約4割いました。

ご注意
保護者が家庭でルールを決めているつもりでも子どもは
保護者の約8割が何らかのルールを決めていると回答していますが、ルールを決めていると回答した子どもの割合は小学校6年生、中学校1年生では約6割、高校1年生では約4割でした。保護者と子どもの間で、ルールについての認識の違いが見られます。