児童虐待を受けたと思われる児童を発見した場合には

「児童虐待の防止等に関する法律」では、全ての国民に対し、児童虐待を受けたと思われる児童を発見した場合は、速やかに、市区町村又は児童相談所へ通告しなければならないと定められています。

「児童虐待の防止等に関する法律」から抜粋

発見者は通告の義務があります。

第六条 児童虐待を受けたと思われる児童を発見した者は、速やかに、これを市町村、都道府県の設置する福祉事務所若しくは児童相談所又は児童委員を介して市町村、都道府県の設置する福祉事務所若しくは児童相談所に通告しなければならない。

通告した方のプライバシーは守られます。

第七条 市町村、都道府県の設置する福祉事務所又は児童相談所が前条第一項の規定による通告を受けた場合においては、当該通告を受けた市町村、都道府県の設置する福祉事務所又は児童相談所の所長、所員その他の職員及び当該通告を仲介した児童委員は、その職務上知り得た事項であって当該通告をした者を特定させるものを漏らしてはならない。