「泣き声通報」について

 平成29年中、府民の皆様から「子どもの泣き声が聞こえる。」等の児童の泣き声に関する約770件の通報等が寄せられ、この内約240件の児童虐待(児童虐待のおそれを含みます。)を認知し、管轄の各児童相談所に通告等しました。
 皆様の勇気ある通報が、児童の安全確保や早期保護につながります。少しでも「おかしいな。」、「心配だな。」と思ったら、「赤ちゃんの泣き声がする。」、「大人の怒鳴り声が聞こえた。」、「人を叩くような音がする。」等の断片的な情報でも構いませんので、ためらわず110番通報又は、速やかに最寄りの警察署や交番等に連絡してください。
 なお、これらの通報を受けた警察は、児童相談所をはじめとする関係機関と連携し、必要な調査に当たっていますが、当該児童を早期に発見するため、通報に際しては、次の事項を分かる範囲で伝えていただきますようにお願いします。

○ 泣き声等の聞こえる方角(住所地が特定できる場合は住所地やマンション名)
○ 聞こえた時間
○ 児童の年齢層(乳児、小学生程度等)、男女別
○ 声の具体的な内容(「ママ(パパ)やめて」等)
○ その他児童の所在を確認するための情報(断片的情報でも構いません。)

児童虐待に関すイラスト