薬物事犯の現状

2.薬物事犯の検挙人員

平成28年中に薬物事犯で検挙された人員は1,668人と、前年より144人増加しました。
罪種別では、覚醒剤事犯が1,467人と117人増加、大麻事犯が159人と9人増加、麻薬及び向精神薬事犯が42人と18人増加しています。

区分/年別 平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年
人員 人員 人員 人員 人員
覚醒剤 1,693 1,553 1,598 1,350 1,467
大麻 124 121 146 150 159
麻薬 16 37 26 24 42
ヘロイン 0 2 2 0 0
コカイン 2 1 6 3 5
その他 14 34 18 21 37
あへん 3 2 3 0 0
合計 1,836 1,713 1,773 1,524 1,668

注:1 「国際的な協力の下に規制薬物に係る不正行為を助長する行為等の防止を図るための麻薬及び向精神薬取締法等の特例等に関する法律」(以下「麻薬特例法」という。)違反を含む。
注:2 麻薬欄の「その他」の薬物には、LSD、MDMA、向精神薬を含む。