各部門の警察官からのメッセージ

広報課 巡査

1 担当業務について教えてください。

私は現在、広報課音楽隊で勤務しています。
演奏活動を通じて各種犯罪被害防止や交通安全等の警察広報活動を行うなど、府民と警察を結ぶ「音の架け橋」としてメロディパトロールを行っています。

2 警察官を目指した理由は。

幼い頃から剣道をしており、その際に教えて下さっていた先生が警察官の方でした。
その先生方の情熱的な姿勢に幼いながらもとても感銘を受け、私もいつか先生方の様な情熱をもった警察官になりたいと思ったのがきっかけです。

3 女性として警察官になることにためらいはありましたか?

警察官になりたいという気持ちが強かったこともあり、特にためらうことなく警察官を目指せました。

4 実際に働いてみてどうでしたか?

警察署の交番勤務を通じて一番に感じ驚いたことは、女性の関わる犯罪が私が思っていたよりも大変多いということでした。
女性警察官として私は、女性被疑者の取扱いだけではなく、女性被害者の対応等を数多く行いました。女性警察官に求められる役割の多様性と重要性を感じるとともに、やり甲斐を強く感じました。

5 家庭と仕事の両立について教えてください。

私が所属している広報課は、定期的に女性だけの座談会が開かれています。出産・育児を行いながら仕事と両立している先輩方の体験談も聞くことでき、将来への不安感も軽減され大変参考になっています。
課全体に既婚者への理解があるので、既婚の女性を生き生きとさせてくれる雰囲気があります。本当にのびのびと仕事をさせていただいています。

7 警察官のやり甲斐について感じるところを教えて下さい。

私が所属している音楽隊は、通常、警察官本来の犯罪検挙等の現場執行に関わる業務 等はしていませんが、警察広報活動を担う部署として小学校を訪れて生徒等を対象に防犯指導や交通安全指導を交えた演奏会を開催しています。
その際、子ども達から「今日教えてもらったこと守るね」と笑顔で言われると、「音楽隊としての仕事がきちんと出来たんだな」と大きな達成感を感じます。
同時にこういった積み重ねが犯罪被害や交通事故の未然防止等をはじめとする「安全で安心なまちづくり」に少しでも役立っていることを肌で感じ、警察官としてのやり甲斐を強く感じます。

8 「大阪府警と言えば?」連想する言葉とその理由について。

本当に「絆」が強い組織だと思います。警察学校時代の同期もそうですが、様々な場面で出会った上司・同僚が所属を変わっても、いつも励まし助けてくれます。
職員一人ひとりが職責を自覚し、団結して事に当たる。
そこに「誇り」と「情」を基にしたお互いの支え合い、助け合いがあるからこそ大阪府警察は成り立っているのだと感じます。
組織で悪に立ち向かう、決して一人ではないと思える組織、それが大阪府警です。

9 警察官を目指している皆さんへメッセージをお願いします。

大阪府警察は、自分のやりたい事にチャレンジできる組織です。
「やる気」があればどんな困難に出くわしても乗り越えることができます。
常に全力でサポートしてくれる上司・同僚がいます。
「大阪を安全で安心して暮らせる街にする」この気持ちを強く持って一緒に頑張っていきましょう。みなさんと大阪府警で一緒に働けることを願っています。

10 特に女性の方へのメッセージをお願いします。

女性だからこそ自分を活かせる仕事が、ここ大阪府警察には数多くあります。
女性が被害者となる犯罪も多く、警察官そして女性としての目線で被害者に寄り添い、行動し、言葉を掛けることで救われる方々が私たちの仕事の「現場」にはおられます。
警察官としての「誇り」と「情熱」があれば、きっと大丈夫です。
ぜひ一緒に「明るい未来の大阪」、「安全なまち大阪」のために頑張っていきましょう。