被害者支援トピックス

~こころの痛みをいやすために~被害者カウンセリング制度の導入

被害者は、犯罪による直接的な被害だけでなく、被害後、新たに生じる多くの問題にも直面しています。特に性犯罪被害者、殺人、交通事故等の遺族の精神的被害は極めて大きく、長期的にわたって著しいストレス障害を抱える場合があります。
このような精神的被害は、被害直後の精神的危機状態にある間に適切なカウンセリングを受けることによって、その軽減が図られるといわれています。
大阪府警では、平成11年4月から被害者カウンセリング制度を導入して、性犯罪の被害者、殺人・交通事故等の遺族の方々が希望された場合には、面接カウンセリングを受けていだだくことにしています。
担当捜査員が、この制度の詳しい内容につきまして直接説明して、希望をお聞きすることにしています。