はい、ウーマンラインです!

ウーマンラインのガールズトーク

ある日のデスク vol.21

あやめ普通

「おはようございます。」
「今日は、ウーマンラインの暑気払いということで飲み会を開催しますので、よろしくお願いします。」

さくら普通


「あやめちゃん、お店の予約などの準備ありがとう。」
「今日は、楽しみましょうね。」

あやめ普通


 「はい。」

すみれ普通

「ところで、あやめちゃん。」
「飲み会と言えば、『レイプドラッグ』って知っているわよね。」

あやめ考える

「はい。」
「飲食物に睡眠薬等を入れて、女性の意識が朦朧としている間に、わいせつ行為をする犯罪で使われる薬物のことですよね。」

すみれ普通

「この『レイプドラッグ』を使った犯罪の被害者を少しでも減らせる様に、『レイプドラッグ』とはどういうものなのかを、皆さんに知っておいてもらった方が良いんじゃないかしら。」

あやめ困り

「そうですね。」
「まず『レイプドラッグ』を使用した犯罪は、見ず知らずの他人だけではなく、同僚や友人といった顔見知りの人との間でも、起こる可能性があるんですよね。」

らん怒り


「飲食物を口にする機会さえあれば、薬物を入れられる危険性がありますよね。」

さくら考える


「実際に、知人との飲み会でトイレに立った間に、お酒に睡眠薬を入れられて被害に遭ったという事例もあるわね。」

らん困り


「薬物を粉末状にしてお酒に入れられたら、トイレから戻った時には溶けていて気がつかずに飲んでしまうんですよね。」

すみれ困り

「睡眠薬等はアルコールと一緒に飲むことで、その効果がより強力になって、普段なら酔っ払うことがない量のお酒で記憶をなくしてしまうことがあるのよね。」

さくら困り

「また、薬物を飲まされた後、本人は全く記憶をなくしているけど、普通に自分で歩いていたなど、周りからは全く異常がない様に見えたという事もあったわね。」

あやめ困り


「薬物が入れられた事がわかる方法は、何かないんですかね。」

らん怒り


「薬物を入れられた飲み物を飲んで、苦く感じたという人もいましたよね。」

すみれ困り

「でも、飲み物の種類によっては、味が変わっても気がつきにくい物もあるわよね。」

さくら考える

「また、薬物の種類や量、飲む人の体質によっても異なるけど、体内から薬物が検出される期間は、そんなに長くないのよね。」

らん怒り

「じゃあ、少量の飲酒にも関わらず、その後の記憶がないなど、飲酒後に違和感がある場合は、できるだけ早く警察に届け出たり、病院で検査を受ける必要がありますね。」

すみれ普通

「そうね。」
「その為にも、『レイプドラッグ』の存在と、危険性を知っておく必要があるわね。」


あやめ普通

「なるほど。」
「私も親しい友人や家族などに、『レイプドラッグ』を知って貰って、被害に遭う女性を少しでも減らせるようにします。」