平成29年度「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」

平成18年6月に施行された「拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題への対処に関する法律」において、毎年12月10日から16日までを「北朝鮮人権侵害問題啓発週間とする」と定めています。
拉致問題を始めとする北朝鮮当局による人権侵害問題は、国際社会を挙げて取り組むべき課題とされています。解決のためには、この問題について、関心と認識を深めていくことが大切です。

「北朝鮮による拉致容疑事案」

警察は、これまでに、日本人拉致容疑事案12件17人と、朝鮮籍の幼い姉弟が日本国内から拉致された事案を合わせた合計13件19人について北朝鮮による拉致容疑事案と判断して、事件に関与した北朝鮮工作員や「よど号」グループ等11人について逮捕状の発付を得て、国際手配を行っています。
また、これら被害者以外の「北朝鮮による拉致の可能性を排除できない方々」についても、関係機関と連携を図りつつ捜査や調査を進めており、御家族等から希望があった事案については、大阪府警察をはじめ各都道府県警察のウエブサイトにおいて写真や失踪の状況を掲載し、情報の提供を呼びかけています。

参考リンク(新しいウィンドウが開きます。)

・ 拉致対策本部        http://www.rachi.go.jp/
・ 法務省           http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken103.html#02
・ 外務省           http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/n_korea/abd/rachi.html
・ 警察庁           https://www.npa.go.jp/bureau/security/abduct/index.html