大阪府警察

6月中の大阪府内の性犯罪等発生情報

■ 発生件数

○強制わいせつ 115件(37件)
うち16歳未満の子どもに対する被害 21件( 5件)

○痴漢 127件(84件)
うち16歳未満の子どもに対する被害 22件(12件)

○下半身露出(公然わいせつ)131件(50件) 
うち16歳未満の子どもに対する被害 43(15件)

○声かけ 70件(24件)
うち16歳未満の子どもに対する被害 58件(19件)

○不審者情報 58件(15件)
うち16歳未満の子どもに対する被害 36件( 6件)

(備考)
・ 「声かけ」とは、子どもや女性が、わいせつな言葉や事実に反する言葉等をかけられて不安に感じ、通報があったものです。
・ 「不審者情報」とは、子どもや女性が、つきまとい、手招き等をされて不安に感じ、通報があったものです。
・ 表の数字は、警察に通報があった数を集計したものです。
・ かっこ内の数字は大阪市内の発生件数です。

■ 発生傾向

○ マンションに入り自宅に向かう被害者の後からついて行き、自宅の玄関ドアを開けた被害者を後ろから家の中へ押し込んだところ、被害者が抵抗したため、犯行を中止して逃走した事案が発生しています。
○ 自転車に乗り、後方から被害者に近づき、追い抜き際に被害者の体を触る強制わいせつ事件
が発生しています。
○ 児童に対し「踊り場においで」、「こっちおいで」、「ジュースあげるからついておいで」等子どもの連れ去りにつながるような声かけ事案が発生しています。
○ 携帯電話を操作している被害者に後方から抱きつき、体を触る強制わいせつ事件が発生しています。

■ 防犯アドバイス

○ マンション等に入る前は、後ろを振り返って不審者がいないか確認しましょう。自宅のドアの鍵をあける前にも、周りに不審者がいないか確認しましょう。
○ 子どもの興味を引くようなことを言って声をかけ、連れ出そうとする事案が発生しています。女子児童だけでなく、男子児童も声をかけられています。保護者のみなさんは子どもさんに、知らない人には絶対について行かないように指導してあげてください。
○ 強制わいせつの発生は道路上での発生が多く、後方から襲われるケースが多いので、ゲーム等でスマホを操作したり、音楽プレーヤーを聞きながら歩くと、後ろから近づく不審者に気づけず大変危険です。道路を歩くときは、時々振り返る等して、不審者がいないか確認していください。
○ 防犯ブザーを鳴らして犯人を撃退した事例もあります。夜間、人通りの少ない道等を通る時は、ブザーを手に持つなど、すぐに使えるようにしておきましょう。

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